花と緑のある暮らし庭の桜・陽光
が満開になりました
が満開になりました少し濃い色合いの陽光桜です
対照的な利休梅の白も青空に映えています
タンチョウソウ
別名 イワヤツデ で 今の季節に芽が出て花が咲き、
とても可愛らしい花です。
庭を見渡すと、木々の芽吹きや山野草もあちこちに見え、良い季節になりました
桜と水仙 春彼岸
花と緑のある暮らし
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春彼岸
善福寺の桜も咲き始め、そしてヒマラヤユキノシタは群生していて見事でした！
縁のある所も歩いて、先祖も一緒にお花見してきました。
下の写真は伊豆の家で亡き義両親と！
懐かしい思い出。
昨年の夜桜灯り
実家の山茱萸（さんしゅゆ）
弟の家の枝垂れ桜。
5分咲でも綺麗でした！
帰りに立ち寄ったサイボクの枝垂れ桜も満開
桜の時でないと気がつかない景観でした
我が家の桜 （陽光）
息子の墓参りと思い出の写真
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お取り寄せしてみました！
自然食品の会
桜ごはん
イチジクの甘露煮
えごまドレッシング
えごまドレッシングは会津の方へ旅した時に時々購入
結構高価なえごまなので、今回はお得と思いました。
お豆腐やさんの「おおはたや」さんはカフェもしていて
三春に行きました時、時々立ち寄りました。
高麗神社 月次祭
先日（3月15日）明日荷の茶論の皆様と高麗神社の月次祭に参列させて頂き、
厳かな空間で心清まる朝の一時を過ごしました
隣接する高麗家住宅の枝垂れ桜は5分咲きほんのり桜色に染まっていました。
ほんのり桜色に染まっていました。鎮守の森の中の静かな空間に感謝
その後、北浅羽野桜堤へ
桜の下でウオーキングも兼ねてのお花見も満喫できました
高麗家住宅の枝垂れ桜
高麗家住宅
高麗神社
桜の他に 紅白梅、万両、柊南天、椿、水仙などが咲いていました。
頂いてきた
撤饌（てっせん)
高麗神社の後は坂戸の浅羽野桜堤公園へ
写真は3月15日撮影
北浅羽桜堤公園の桜 - 桜名所 お花見2021 ｜ ウォーカープラス
ご一緒してくださった、鈴木れい子さん、田口治彦さんと記念撮影
有意義な朝活でした！
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今日のに庭の花 ネモフィラ
出来上がった作品を一人一人お花を抱えて写真を撮り、その写真をクラブ内に展示された様子は圧巻でした
今に感謝！
３．１１から10年経って様々なことを思い出します。
あの日、夫は現役で都内に勤務中。
2時46分の後から携帯も繋がらなくなって、帰宅困難となりました。
計画停電もあったり、様々なことを思い出します。
そんな思いの中、先日は所用で夫と川越まで。（3月10日）
丁度ランチの時間になったので、川越の名店「いも膳」に久しぶりに立ち寄りました。
このところ忙しくしていて、夫とのランチタイムも出来ず、
この日は5日遅れの私の誕生日も兼ねてのランチとなりました。
併設されているギャラリー「呼友館」には知人で陶芸家の矢萩典行氏の作品が常設されていますので拝見してきました。
バックヤードで作陶中の矢萩さんもご挨拶に出て来てくださり、
久しぶりにお会い出来ました。
矢萩さんには、グループ展「犬も歩けば」展
企画展示、そしてマチライブラリーの講師もして頂き、沢山のご縁を頂いています。
呼友館の展示風景
明日荷にお出かけくださった時の写真。
河津桜の咲いている「いも膳」はお庭も素敵で、久しぶりの美味しいものを堪能して来ました
ブログにはあまり個人的なことは書かないできましたが、
最近、年齢とともに変化が生まれている。
というか、コロナ禍の中ギャラリーの運営もほとんどなく、
変化が出ているのは当たり前の今日この頃です。
◎まちライブラリー
既に10ヶ所もある「つるがしまどこでもまちライブラリー」が1冊の本に
なる予定、今はこれから刊行される「まちライブラリー」の
本の校正作業に追われています。
◎玄侑先生のHPに10年という区切りというエッセイが掲載されています。
◎今日の庭の花 クロッカス
今ここに生きていられることに感謝！
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3.11 10年目の復興支援
今日は3月11日 東日本大震災が起こって10年目です。
様子などをブログに記録してきました。
下記は消える記憶を思い起そうということで
玄侑先生が本の紹介をされています。
東日本大震災10年 いま読むべき5冊
河北新報の掲載記事が下記からお読みになれます。
明日荷の展示の様子
玄侑先生のお寺は三春町の町中にある福聚寺。
三春町は東北の鎌倉と言われていてお寺の多い町です。
知られる臨済宗妙心寺派の古刹です。
駐車場から見た福聚寺 2013年9月
春の桜の頃の訪問
このブログをお読みくださった方にもご案内しますので、
下記は三春町観光協会のHPです。
2011年5月2日に講演会を催した時様子です。
坂戸グランドホテルで実行委員の皆さんと記念撮影
この時の義援金は三春町へお送りさせて頂きました。
◎今日の午後2時46分には黙祷をして亡くなられた方々の
ご冥福を祈りました。
リンク先
福聚寺 | Find！三春 【みはる観光協会～福島県三春町】
当時の震災関連のブログ記事の一部です。
2011年3月25日
＊25日（金）の朝日新聞朝刊の天声人語に、玄侑先生の言葉が引用されました。 - 明日荷の庭だより
2011年11月21日
7月13日
2011年7月15日
山茱萸とステンドグラス
先日鶴ヶ島運動公園に行きましたら、山茱萸（さんしゅゆ）が見事に
青空に映えていました。
サンシュユ（山茱萸、学名:Cornus officinalis Sieb. et Zucc.）は、ミズキ目ミズキ科の落葉小高木。中国原産で、春先に葉が出る前に黄色い花を咲かせ、秋にグミに似た赤い実をつける。別名でハルコガネバナ、アキサンゴ、ヤマグミとも呼ばれる。
和名の由来[編集]
山茱萸（サンシュユ）は漢名（中国植物名）で[4][5]、この音読みが和名の由来である[3][6]。日本名の別名ハルコガネバナ（春黄金花）は、早春、葉がつく前に木一面に黄色の花をつけることからついた呼び名である[4][7]。秋のグミのような赤い実を珊瑚に例えて、「アキサンゴ」とも呼ばれる wikipediaより
カワセミも見かけたけれどあっという間に飛んで行った。
アオサギはのんびりとしていた。
このところの歯医者通い。
坂戸北口から駅構内を通って南口の歯医者に。
坂戸の駅のステンドグラスが素晴らしいので今日は写真撮影してみました。
「四季桜樹」 原画・監修：倉島重友
https://jptca.org/publicart481/
「高麗日月」 原画 監修 倉島重友
https://jptca.org/publicart480/
今日の庭の花
ミニ アイリス
クロッカス
クロッカス (Crocus) は、アヤメ科クロッカス属の総称
花言葉は「青春の喜び」、「切望」
名前の由来
クロッカスの学名の「Crocus」はギリシア語の「krokos」が語源となっているようです。「krokos」とは「糸」という意味を持ちます。
別名であるハナサフランは、クロッカスとサフランが同じ仲間であることからつけられています。春に咲く観賞用が「クロッカス」、秋に咲く食用を「サフラン」としています。
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今日のSネットの幹事会はZOOMで参加。
リモートで参加できこのコロナ禍で新しい交流の仕方が生まれている。
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