先日鶴ヶ島運動公園に行きましたら、山茱萸(さんしゅゆ)が見事に
青空に映えていました。
サンシュユ(山茱萸、学名:Cornus officinalis Sieb. et Zucc.)は、ミズキ目ミズキ科の落葉小高木。中国原産で、春先に葉が出る前に黄色い花を咲かせ、秋にグミに似た赤い実をつける。別名でハルコガネバナ、アキサンゴ、ヤマグミとも呼ばれる。
和名の由来[編集]
山茱萸(サンシュユ)は漢名(中国植物名)で[4][5]、この音読みが和名の由来である[3][6]。日本名の別名ハルコガネバナ(春黄金花)は、早春、葉がつく前に木一面に黄色の花をつけることからついた呼び名である[4][7]。秋のグミのような赤い実を珊瑚に例えて、「アキサンゴ」とも呼ばれる wikipediaより
カワセミも見かけたけれどあっという間に飛んで行った。
アオサギはのんびりとしていた。
このところの歯医者通い。
坂戸北口から駅構内を通って南口の歯医者に。
坂戸の駅のステンドグラスが素晴らしいので今日は写真撮影してみました。
「四季桜樹」 原画・監修:倉島重友
https://jptca.org/publicart481/
「高麗日月」 原画 監修 倉島重友
https://jptca.org/publicart480/
今日の庭の花
ミニ アイリス
クロッカス
クロッカス (Crocus) は、アヤメ科クロッカス属の総称
花言葉は「青春の喜び」、「切望」
名前の由来
クロッカスの学名の「Crocus」はギリシア語の「krokos」が語源となっているようです。「krokos」とは「糸」という意味を持ちます。
別名であるハナサフランは、クロッカスとサフランが同じ仲間であることからつけられています。春に咲く観賞用が「クロッカス」、秋に咲く食用を「サフラン」としています。
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今日のSネットの幹事会はZOOMで参加。
リモートで参加できこのコロナ禍で新しい交流の仕方が生まれている。
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