そして、早春の光をあびると木全体が黄金が輝いているように見えるので春黄金花(はるこがねばな)の別名もあります
この黄金色の小花の固まりがとても可愛い実家の庭先からのもらいものです
陶芸家の矢萩典行氏の器に活けました
矢萩さんの器は 川越いも膳でも使われています。
また、川越美術連盟の工芸部門の審査員もされています。
4枚目は所沢の友人Tさんからの頂き物
今年の干支の「牛」の藁細工とトートバッグです
所沢在住の友人は他につまみ細工や水引細工などとても綺麗に作られ、思いがけずに貴重なものを頂きました
そして、トートバッグは写真家
で登山家の重金一正さんのオリジナルトートバッグ
所沢の坂東北野天満宮の照明や写真なども担当されています。
夜桜のライトアップ!
この写真は2019年4月6日私が撮影したものです。
所沢の帰りに立ち寄った狭山の智光山公園
珍しい木肌と樹形と白い花ではないものが(種)ついていたので、
管理事務所に聞いてみました。
「秋楡」アキニレ だそうです。
智光山公園HP