昨日は本庄早稲田の杜ミュージアムの早稲田大学展示室で開催されています
「高地・山岳地帯の極彩色豊かな 精霊と文化」早稲田大学収蔵コレクションを、
友人のイレーネ賀集さん(日本パプアニューギニア協会理事)と観てきました。
私達はこのオセアニア民族造形美術品のサポートを10年以上に渡ってしてきました。
2年前にも「セピック川流域の精霊と文化」展が開催され、その時も訪問しました。
今日再び訪問出来、懐かしい美術品に出会うことが出来、ご担当の方々とも交流出来ました。
パワー溢れる美術品の数々がご縁を結んで、繋げてくれ、この活動に携わることが出来たことに感謝の限りです。
本庄市出土の「笑う埴輪」なども展示されています。
行きは大宮まで埼京線で。
その後 本庄早稲田までは新幹線を使い快適でした。
少しの時間の贅沢!!
新幹線を待っていると、大宮の北口のそごうのデパートなどが見えてきました。
大宮の放送大学に通っている時の懐かしい風景!!
本庄市の笑う埴輪も本庄早稲田駅前のマンホールの絵柄になっています。
池袋まで。
東武のデパ地下にある「みはしのあんみつ」でほっと一息!
帰りの東上線はTJライナーを使ったので、ゆっくり帰れました。