出版120周年  ピーターラビット展

世田谷美術館で開催されている出版120周年 

ピーターラビット展に行ってまいりました。

 

 

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世田谷美術館のある砧公園には桜が満開で、家族連れが沢山お花見をされていました。

皆さん、ゆったりと過ごしている様子が印象的です。

 

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世田谷美術館の外観と会場内の写真撮影OKのコーナーです。

 

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未発表の原画など、貴重な資料が沢山ありました。

 

この日は友人のイレーネ賀集さんと一緒に鑑賞しました!

 

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ランチは美術館内のカフェで<ガレット>を頂きました。

 

ピーターラビットは世界中の子どもたちに愛されていますが、

今回の展覧会の鑑賞者は大人ばかり、、、。

私も2009年に湖水地方を旅しましたが、この湖水地方の景観を守ることに

尽力したビアトリクスの生き方に感動を受け、研究する機会を得ました。

 

 

九谷焼の職人さんが一枚一枚絵付けした展覧会入場券とコラボしたオリジナルの九谷焼の小皿を入手出来ました。

 

 

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良い記念になりました。

 

明日荷のピーターラビットコーナーに九谷焼小皿が加わり

コレクションが増えました。

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今朝の明日荷の庭

ピーターラビットのお話にはかかせない、カモミールも丁度咲きました。

ムスカリハナニラ、イチゴ、水仙の花。

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他にも桜、クリスマスローズ、雪柳、ジューンベリーも花が咲いてきました。

 

 

 



 

下記は世田谷美術館HP


 下記は昨年大東文化大学ビアトリクス・ポター資料館を訪問した時の

ブログ記事です。asuka201011.hatenablog.com

 

 

帝国ホテルでのお茶会の企画のご案内もありました。

 

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