*今話題になっている空海展、国立博物館の平成館で開催されています。

   このところ新日曜美術館でも盛んに放映され、
      9月25日で終わりということなので、
     あわてて行ってきました。
  午後も3時過ぎとなると空いているかと思いきや、
       まだまだ混雑していました。

      平成館前のポスターです。

  図録とチラシ。  

     図録はこれからゆっくり見るところです。

それにしても若い時からの
    素晴らしい
  文字が残されていることに
    驚きました。
 京都の東寺には数回訪れ、
    立体曼荼羅なども
       見ていますが、
      この東京で、8体とはいえ間直に観ることができ、
          感動的でした。




同時開催されている、西洋美術館での大英博物館の「古代ギリシャ展」は、
  7月も半ばの頃行きましたが、
     なかなかブログアップできずにいました。
  

  国立西洋美術館は ル・コルビジェの建築です。







 美術館前にはロダンの作品が展示され、美術館に入る前にも
    彫刻を楽しむことができます。

カレイの市民
















                                             考える人









弓を引く男 ロダンの弟子、ブールデルの作







古代ギリシャ展の図録