5年前の思い出。
2015年12月8日に谷川俊太郎さんの朗読会に 行きました。
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＊先日目白にある＜ギャラリーゆうど＞で行われた、
お誘いくださった友人が今回の企画者でターシャ・
デューダ の翻訳者の＜内藤里江子さん＞の知り合い、
ということで、詩人の
谷川俊太郎さんにお目にかかれました。
詩の言葉は短い、、、 しかしその言葉の推敲は３ヶ月も
かけるというお話しが印象的でした。ギャラリーゆうどは
目白駅から５分ほどのところ、とても都会とは思えない古民家でした。
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◎朗読会の時この装丁の美しい本を記念に購入しました。
毎回本の記事を書く時、読み直したり、、と良い機会になっている。
本を開くと、いろいろなものがパラパラと落ちる、、。
この本に関する新聞記事や帯文など、、。
これを読み直すのも面白い
貴重なサインも頂いた。
特製のしおりにはこの装丁の美しい本に関するメッセージが。
帯文も面白いので挟んであった。
その後新聞で見つけたこの装丁を手がけた
ブックデザイナーの 名久井直子さんの記事も本に挟んであった。
詩の書いてある中の紙も水色、、。
この
シクラメンは昨年からのもの、、、驚くほど良く咲いている。
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◎今年はギャラリーゴトウの後藤眞理子さんが
◎ゆずりはからの頂き物
新鮮な野菜や果物、、、。 感謝！！
