*吾輩は猫である・・・・・
名前は昔から決まっている、
先祖代々実家の猫は「たま」である。
この猫はもう何代目かわからないが、、、私が子どもの頃から
「たま」という名前は続いている。
座布団に鎮座して、、。
玄関では、主のよう。
先日久しぶりに実家に行って、丁度カメラを持っていたので、
庭の植物を記録に撮ってみました。
昔からあるモミジ(紅枝垂れ)、父が大事に手入れをしていたもの。
はるか向こうに見えるのは、北野天神社の鎮守の森。
父が生前数百年に一度の改築の実行委員長を務めました。
また、このことは後日ブログにまとめたい。
ハンゲショウ、、、この植物は練馬から受け継いだものを、
実家に株分けしたもの、、、すでに我が家には無くなっている。
季節感があって、素敵な植物。
くちなしも咲いていました。
母の好きなほたるぶくろ。
俳句が趣味の母にとっては、こんな風情のある花はいい題材。
坂の途中には、さつきが満開!
子どもの頃からの思い出の坂、、、。
狭山丘陵の一部、、、この辺は坂の多い所である。