もみ殻野焼きと現代アート

*先週、もみ殻の上に形を作った陶芸品を置いた。




杉の枯れ葉を使って、現代美術家の吉田さんが火をつけた。


田圃の中でもみ殻の山を囲んで、川越美術館学芸員の田中さん、

     陶芸家の矢萩さん、 現代美術家の長谷川千賀子さんと吉田さん。








もみ殻野焼きをして1週間経ちました。

    灰の中から土器を発見するような、、、

       そんな感覚を味わいました。

ブリキ缶の中には、ピーターラビットのタオルを入れてみた。




ブリキ缶の中の入れたものを、竹で作ったオブジェに

    下げてモビールのような野外展示の作品ができました。

  講師の先生方のお知恵のお陰で、

      とてもダイナミックな体験をしました。






夕方の空に映える、モビール


帰り、川越の街中で見つけたイルミネーション。

   昼間見るとなんとペットボトルでした。