手漉き紙

 
 * 越生町に工房をお持ちのリチャード・フレイビンさんの

       墨染の手漉き紙を紹介します。



  

       フレイビンさんの和紙を花器に見立てて、

         自然の贈り物の 花を生けました。

   ガーベラを高く使って、一足早いお正月風アレンジになりました。

       墨染の和紙に浸み出る筋は板の跡だそうです。




   

         和紙を柿渋で染めたものをインドで縫製した、

           ペンケースとポーチです。

       インドの方がたは縫製がとても丁寧で、

            ステッチも綺麗にされています。