ご縁に導かれて   

先日の美の壺「心そのもの禅」は見ごたえありましたね。

 

ご覧いただいたからも玄侑先生が身近に感じられて良かった、、というメッセージを多数頂きました。
下記の写真は2014年5月に明日荷で企画しました、
「犬も歩けば・・・展」です。
懐かしい思い出です。

 

 

豆腐、テキストの画像のようです

明日荷にお出掛け頂い時,

ギャラリー内で記念撮影しました。

 



 

玄侑先生が文、絵を現代アートの伊藤彰規氏、編集を矢萩典行氏が担当され、

この企画展のために発行された『東天紅』です。東日本大震災をテーマにした短編です。

 

 

サイン風景です。

 

東天紅はにわとりのことで、コケコッコーとユニークなサインを頂きました。この時即興で書かれ、とても思い出深いです。

 

 

矢萩典行氏の東天紅をイメージした花器です。

 

 

 

下記は2011年5月2日の坂戸グランドホテルでの講演会の様子です。

震災直後でしたが多くの方がお集まりくださいました。

 

 

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奈良に縁のある我が家、明日香の香を「荷」をという文字が良いのではと

玄侑先生からアドバイス頂きました。

「荷」は蓮のことです。

 

 

これからも、細く長く・・・素敵な方々とのご縁を大切にし、そして身近な様々なことを見つめていけたらと

思っています。