和楽器奏者の木村俊介氏とのコラボレーションは、
太古の泉からわきでたような、静かな音と植物との出会いを
感じ取ることができました。
会場には、蓮の絵が沢山展示してありました。
中国茶房では、打ち上げ会にも参加。
楽しい時間がすぎました。
いろいろご縁のある方とも久しぶりに再会。
私も何着も持っている、SHINDの原口良子さんとご主人の
リチャード・フレビンさん、リチャードさんは和紙作家で明日荷にも
リチャードさん作成の和紙を沢山所蔵しています。
古事記をテーマに作陶されている野口晴美さんとも
久しぶりに再会。陶芸家の佐々木浩彰さんの奥様には、
初対面のはずなのに、ご挨拶されてしまって、、、。
ドイツからお見えの日本語堪能な方も、
野菜作りに花が咲き、将来はドイツで農業をしたいとのこと。
このレストランもすべて、ベチタリアン向けのお料理でした。
三鷹駅から6分ほどの沙羅舎に着くまでは、
風の散歩道を通り、近くにはジブリ美術館もあるようです。