この時の売り上げの一部を東日本大震災で被災した、子供、若者を支援する基金
「たまきはる福島基金」にささやかですが寄付させて頂きました。
この基金は芥川賞作家の玄侑宗久先生が代表理事を務めます。
たまきはるとは万葉時代のいのちにかかる枕詞、
明日荷の名前も玄侑先生にアドバイス頂きましたが、
もともと明日荷のルーツは奈良県桜井市、万葉の故郷にあります。
この貴重なご縁に大切に、これからもこの基金に協力していきたいと思っています。
たまきはる福島基金のホームページです。
2011年5月2日には玄侑先生に当地においで頂き講演会を催しました。
その時の様子は下記からご覧いただけます。