つるがしまの花の写真を募集します。


*5月末に地域情報誌<じもとん 鶴ヶ島>が創刊され、明日荷も取り上げて頂きました。

 創刊を祝して、ギャラリー明日荷では、鶴ヶ島市内で目にとまった花の写真を募集し、
 ささやかですがご応募下さった方に賞品を提供させて頂くことと同時に,

 作品をギャラリーに展示させていただくことになりました。

 応募に関する詳細は<じもとん 鶴ヶ島>創刊号をご覧ください。

下記からもご覧になれます。



じもとん創刊号 表紙




ギャラリー明日荷の記事


            クリックで拡大します。




冊子はギャラリーにも設置しておりますので、ご希望の方はお声掛けください。




    < 以下 賞品の説明を少しさせていただきます。>



*明日荷賞 :書籍 『養生事始』玄侑宗久 著(サイン入り)1名

  江戸時代から読み継がれてきた『養生訓』を玄侑和尚が実践。
  クスっとしながらためになる心とからだの養生法が説かれています。
  玄侑氏は鶴ヶ島「脚折雨乞」の行事をBS日テレ<日本百巡礼>の番組に
  ご紹介下さった方です。東日本大震災復興構想委員も歴任。 


*ブルーフォーユー賞:絵本「めくってください」 八坂圭 著 2名

 この絵本は大人も楽しめる画集のようなもので、エジプト学者の  吉村作治さんも帯文で推薦されています。 八坂さんは元鶴ヶ島市所蔵オセアニア民族造形美術品のサポート団体<ポリトライブ>の名前を考えた方です。多摩美術大学卒業後パプアニューギニアゴロカ大学にも留学され、パプアニューギニアの光をその画風に表現されている作品で知られています。 
また、パプアニューギニアの 現地語、ピジン語が話せる日本でも数少ない方です。



*ミント賞 : 伊藤香奈デザインハンドタオル  2名

  オーガニックコットン100パーセントのからだにやさしいハンドタオルです。
  画家で絵本作家の伊藤香奈さんは千葉大学大学院卒業後、千葉大学医学部
  付属病院の小児病棟に、病院の職員さんや学生さんたちと一緒に壁面いっぱいに絵を描き  
入院している子供たちのこころを癒す活動をしていることで知られています。
   この活動はTVや新聞等でも多数取り上げられています。
 

他にもご応募くださった方には参加賞なども考えておりますので、
多くの方のご応募お待ちしております。