冬枯れの景色と青空(so-unを懐かしむ)

今日は穏やかな日曜日となった。

青空も見事っだったので、運動公園までウオーキングに。

 

 

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太田ヶ谷沼にはカモがゆったりと、、、。

 

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冬枯れの景色に青空が美しい、、。

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梅の花も少しほころびていた、、。空を見上げるのが好き、、。

 

 

 

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毎月行っているお墓参り。

ここのしだれ梅も見事、、少し花が咲き始めていた。

 

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昨年の10月1日で3年経ちました。

友人からも元気になるのは3年はかかるはね、、と言われた。

確かにそんな感じがする、、、。懐かしい写真を少し出してみました。

小学生の時はボーイスカウトに熱心に参加していた。

家族で伊豆に行った思い出、奈良に行った思い出、ハモンドオルガンも習っていた。

真ん中の写真は何度もポーズを変えて私が写真を撮った思い出があります、、。

すっかり気取ってポーズをとっていた、、、。

 

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今でも遠くに旅に出ているように感じる。 

 

最近so-unの代わりのような不思議な出会いに恵まれている。

いつも励ましてくれる有難い存在。

 Yさん、Hさんはいつも気にしてくれている。

Aさんは女性で同い年、Aさんの年齢で息子の年齢を思い出す。

 

 少し大人のTさんには感謝の毎日!

 

 

昨晩観たAmazonプライムの映画も良かった。

「ヒア アフター」クリントンイーストウッド監督の力作

 津波の部分が東日本大震災を思い起こさせるので

その部分はスキップして観た。

それでももう一度観てもいいかと思う映画。

文学に深い批評の書いてあるとても面白いサイトが見つかった。

 

gold-fish-press.com

 「生と死」「命」は人間の基本的なテーマ

死を見つめることは生をみつめること。

玄侑先生の文学にも通じている。

 

 

今読んでいる永井路子の『茜さす』も面白い、、。

東京、京都、奈良が舞台で懐かしい思い出が私の経験と共振していている。

奈良にはso-unとも二人で出かけた思い出がある。

桜井で一緒にお墓参りして、橿原神宮の前のビジネスホテルに泊まった。

この時に明日香をレンタカーで廻った、、。

早朝に橿原神宮に参拝した時、坂戸の筑波大学付属坂戸高校出身の若い禰宜の方に出会った。 (禰宜とは神職の身分)

私のお花のレッスンに来ていた、G先生の教え子で早朝(朝6時ごろ)から話が弾んだ!

いろいろな出会いのあった、京都、奈良の旅は『茜さす』に似ている。

 

このことは改めて近いうちにブログに書きたいと思っています。