先日(1月4日)久しぶりの青空に近くの里山に散策に。
浅羽野ビオトープは、枯れ草の間の川面に青空が映って美しい。
下の写真は英国の湖水地方の野山をウオーキングした時の写真です。
浅羽野ビオトープに行くとイギリスのこの場所を思い出します。
物見山に登ると空気が澄んでいたため、遙か彼方に筑波山が見えました。
随分前ですがロープウエイで途中まで行き、男山と女山に登りました。
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まちライブラリー@ギャラリー明日荷より書籍のご紹介
◎玄侑先生の記事が芸術新聞社の『墨』に掲載されましたので、
Amazonでお取り寄せしてみました。
新刊のご案内、エッセイ、講演会情報などのお知らせが掲載されています。
この『墨』の本の中には他にもご縁のある方の記事があります。
下記からスケジュールがご覧になれます。
YouTubeでも配信されるようです。
中川学さんは越生にご親戚があり、明日荷にもお立ち寄り頂いたことがあります。
京都のお寺 瑞泉寺のご住職です。
2015年3月に来訪
中川学さんのHPをご紹介します。
ご住職をされている京都瑞泉寺のHPです。
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万葉集一日一句
久しぶりに筆ペンで書いてみました。
巻20 4495 大伴家持
訳(うちなびく)もう春だとはっきりわかるように、
うぐいすは 植木の木の間を鳴きわたっておくれ。
解説 天平宝字二年(758年)一月六日、内裏の庭に木を植え、
木を垣根のようにして幕とした天皇隣席の宴の歌
万葉集は10年くらい前に川越の「万葉蔵の会」で 勉強。
歌碑巡りも鎌倉、筑波、行田、、、、あちらこちらへと行きました!
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万葉集のことを書いていると子供の頃お正月になるとよくした百人一首を
思い出しました。
母が読み手で今でも思い出します。
鶴ヶ島にも郷土かるたがあります。
このかるたもコロナが始まる直前に寄贈頂いたもの。
まちライブラリーで企画をしていたのが、突然のコロナ禍になり中止に。
早く終息してこんな企画も実現したらいいのですが、、、。
かるたの絵は市内の小中学生が描いています。
4年に一度オリンピックの年に開催されますが、
昨年はオリンピックと同様に中止になりました。
2日は夫の誕生日!
お赤飯を炊いたり、煮物を作ったり、おせちのの残りもあって、
それなりの食卓になりました。
ケーキは梅林堂のマロンケーキにしてみました!
明日は緊急事態宣言が発令するようです。
人が少なく空気の綺麗な所に住めて良かったと思う毎日です.