庭に大輪の百合、カサブランカが咲きました。
祈りの花として古代から崇められている百合の花。
絵画などにも象徴的に描かれています。
百合の花言葉は「純粋」「無垢」などで生命や光の象徴。
ダビンチの受胎告知には百合の花が象徴的に描かれています。
フィレンツェにあるサンタ・マリア・デル・フィオーレと言う名称は、町のシンボルである百合の花に由来しています。
この名称を直訳すると、「花の聖母マリア大聖堂」となります。
下の写真はフィレンツェを旅した時のサンタ・マリア・デル・フィオーレ聖堂。
先日写真家の新達也氏の撮影会に参加し、ポートレート写真を撮って頂きました。
新さんは日高市に住む写真家.、
パプアニューギニアの民俗造形美術品のサポート活動などで、
ご一緒しました。
思いがけないご縁を頂いて、20歳くらい若返りました。
so-unの詩集を朗読しながらの写真も撮って頂きました。