宝箱

*昨日の朝日新聞に「折々の言葉」が500回迎えたと書いてありました。

ときどき、目を通してはいたものの、なるほど500回も、、と思いました。

そして、500回を記念してこの専用BOX「折々のことば宝箱」 (180円)が発売された
ということで、新聞販売所から届けて頂きました


ちなみに、500回目の「折々の言葉」は 大久保賢さんの言葉。

 求められるのは「創造性」よりも、既存のものを活かす「創意」である。
 「発明」することではなく、「発見」することである。


大久保氏の『黄昏の調べ』という著書からだそうです。
      読んでみたくなった本の一つ!

筆者は哲学者の鷲田清一氏、触れて深まる言葉たち。  
小さなコラムの宝箱を大切にしてみよう。

ちなみに隣の陶器(ノリタケ製)の蓋つきBOXは昔から使っている宝箱。
実際は小銭入れなどになっている。

  



台風が再び近づいています。

所用で坂戸駅近くまで。

駅舎の風景にしばしみとれ、雨模様の駅舎をパチリ!

坂戸駅のステンドグラスは素晴らしい。
お天気のいい時にでも行って、写真を撮ってブログアップしてみたいと思っています。