たまきはる福島基金

東日本大震災のその後の関わりとして、

   今でもいろいろな形で皆さんが活動されているようですが、

     明日荷ではご縁のある玄侑先生が理事長を務められている、

  < たまきはる福島基金 >  に微力ですが協力を継続しています。



            たまきはる福島基金のホームページです。

             http://www.osyf.or.jp/index.html



            5月のコーナーに掲載していただいております。

            http://www.osyf.or.jp/kifu_2014_05.pdf


     東北の物産を購入したり、旅行に出かけたり様々な形で一人一人が

       出来ることを出来る範囲で。



懐かしい思い出の風景、郡山の開成山公園。





開成山大神宮








2011年5月2日、坂戸グランドホテルでの講演会の様子です。

   この日は震災後まだ1ヶ月半しかたっておりませんでした。 

    






 そして、3年後の今年(2014年)の5月に再びお出でくださって、

    ギャラリーを訪問してくださいました。

この時の明日荷の企画 <犬も歩けば・・・>展  

    ユニークなタイトルも考えてくださって、感謝!



 古くからのご友人の陶芸家の矢萩典行氏と。






ギャラリーの名前、明日荷も玄侑先生がアドバイスしてくださっています。

  <荷>は植物名で蓮のことです。

   明日、今にも咲きそうな蓮の花という名称です。




 丁度今は<蓮>の季節、行田の古代蓮も見ごろの様子。

    近くでは毛呂山花蓮が素晴らしいそうです。

     http://www.town.moroyama.saitama.jp/www/contents/1341368506051/index.html

      <明日今にも咲きそうな蓮の花>を早速見に行くことにしましょう。