もみ殻野焼きと現代アート

* 今日は川越市立美術館の陶芸講座に参加。

   4回シリーズの今日は1回目。

    出来上がった、陶芸作品を田圃でもみ殻野焼きをして、

      焼いたもみ殻と一緒に展示までをするという、

          とってもダイナミックな企画。

  陶芸家の矢萩先生のご指導で作陶がはじまりました。





先日、蔵と現代アートの説明会の折、

   矢萩先生と玄侑先生が学生時代の友人ということが発覚、

      この日もなんともダイナミックな出会いが生まれました。

   人生って不思議、、、というか、必然性を感じた一時でした。



先生の花瓶を真似して、どうやらこうやら、、、花器が出来上がった。

   ちょっといびつが味わいかな・・・・

        縄文もつけてみました。







なにやらわからない器のようなオブジェ。




     土鈴も作りました。




美術家でいろいろなものを炭にしてしまう、活動をしている

    パワフルな吉田先生。






ブリキの箱に閉じ込められた、電話帳の炭とじゃがいもの炭。

    



現代美術家の長谷川千賀子氏。

    先日思いがけず素敵な本を頂いてしまいました。



  
先日来、なんだか面白い活動をしている方々に出会いました。