八坂圭 個展へ

パプアニューギニアを通して大勢の友人知人が生まれました。

    その中の一人、イレーネ賀集さんと一緒に
       六本木 湘南台ギャラリーで開催されている
     八坂圭さんの個展に出かけました。



   八坂さんは多摩美術大学在学中に鶴ヶ島
      オセアニア民族美術品があることを知り、
    鶴ヶ島で保存活動を始めた一人です。

      その後、PNG(パプアニューギニア)のゴロカ大学に留学し、
     現地の方と触れ合い、現地語のビジン語が話せる数少ない方です。

   
八坂さんとイレーネ賀集さんと一緒に!

パプアニューギニアの光を感じる作品たち。

  

青いハイビスカス。  
   次回の明日荷の「青」をテーマにした企画展への暗示のようなアートです。




八坂さんの絵画は明日荷でも「時計草」をイメージした作品を所蔵しています。


   

六本木に出る前に新宿高島屋で開催されている『マミフラワーデザイン展』を見学、

    懐かしい本部の先生方とも再会できました。







    川崎景太さんの作品。

マミフラワーは私がお花のデザインを勉強し、
その登録教室を10年間したところ、

 懐かしい思い出が蘇りました。