＊久しぶりに庭の花に目を向けて、写真を撮りました。
あちこち、眺めているとギャラリー前のドウダンツツジの葉に、
とても綺麗な蝶がとまっていました。
図鑑で調べましたが、ルリオビアゲハ でしょうか。
静かに一休みしているようで、暫くこのままの状態でとまっていました。
ドウダンツツジの下には、
昨年鉢で育てていました、
ルリマツリを土に下ろしました。
日々草のピンクに映えて
綺麗なルリ色をしています。
月桂樹の木に下げたサフィニア、すっかり満開になりました。
そろそろ思い切って剪定をしないと
秋にもう一度咲かすことができません。
剪定の前に写真をパチリ！
白のフロックス、毎年咲いて夏の庭のポイントに！
アップは素敵です。
緑に白が映えて、夏の花の大切な1種。
レイズドベッドの花。
長持ちのする、日々草を選びました。
少し徒長気味、、。
百日草のピンクもバックに植えました。
このレイズドベッドの製作は、園芸福祉活動をしています
ＮＰＯ法人 土と風の舎の渋谷雅史さんです。
私も土と風の舎の会員、植物の持つ癒しの力が福祉に
どれだけ応用できるかを、このレイズドベッドの管理等で
把握しています。
数年間体験しました認知症高齢者施設へのボランティア活動でも
このレイズドベッドの活用を実感してきました。
ちなみに春のレイズドベッドはパンジーでした。
