展覧会

*昨日は六本木の湘南台ギャラリーで開催されている、

八坂圭さんの個展へ。光が溢れる世界が広がっていました。 八坂さんの個展は明日23日まで。 その前には銀座のギャラリーゴトウで開催されている、 「高田青治展」へ。静かな落ち着いた画風に心穏やかな気持ちを味わいました。ギャラリーゴトウは銀座中央通…

*一枚の絵の中に様々な視点でみつめた手法、

キュビズムの世界を表現した「江口ヒロアキの世界展」を 拝見してきました。 ピカソで代表されるこの世界・・・・パワーが溢れています。 会場は 東松山 ギャラリー亜露麻 今週 9日(木)まで。 火曜日 休み

川越の「呼友館」で開催されている

<上野明美展〜存在のフォルム〜>を拝見してきました。 全てのものにいのちがあり、そのいのちに癒され、 いのちの大切さを祈りながら描き、作品を通して誰かを力づけたい・・・と 上野さんはメッセージを発信されています。 大地の力を感じさせてくれる作…

*川越市内の蔵を会場にした美術展

「蔵と現代美術展」が開催されていると知り 知人の陶芸家矢萩典行氏がご出品されていましたので 拝見してきました。 矢萩さんのシックな作品 矢萩さんは2年前の5月、明日荷の企画展「犬も歩けば展」に玄侑先生、 伊藤彰規さん、とご一緒に参加していただきま…

*昨日は乃木坂にあるBooks and Modern Galleryまで、出かけてきました。

友人のイレーネ賀集さんのお友達で画家の中内渚さんの TROPICAL BOTANIC ON THE VINTAGE BOOK <古書に咲く熱帯の花々>というテーマの展覧会でした。 古い書籍の1ページをキャンパスに見立てて花々を描いた作品は、 とても歴史を感じその独創性に感激しまし…

*今日はPNG関係の知人の松村(酒光)幸子さんの

<戦争と平和を考える展覧会>にお邪魔してきました。 松村(酒光)さんは幼い時にお父様をニューギニアで亡くされ, 平成8年から毎年ニューギニアを訪問し、 遺骨収集や慰霊の活動をされているそうです。 悲惨な戦争の様子が展示され、 大変な時代を生き抜い…

*昨日は銀座の風に吹かれてきました、、!!

三越前のライオンもシルクハットに蝶ネクタイ。明日荷にも時々ご出品くださっています、 草野泰宏さんの三越前の柴山画廊、、、千彩会のグループ展へ。 もう9回目だそうです。 銀座1丁目のギャラリーゴトウへ。青がテーマの伊藤彰規さんの作品。 今年は特別…

*明日から10月、芸術の秋です。

このところ毎日、あちらこちらの友人から展覧会のご案内が送られてきます。なかなか、伺えないことが多いのですが、明日荷のブログでご紹介します。お近くにお出かけの方はお立ちよりください。 八坂 圭 展 9月23日(水) 〜 10月4日(日) 六本木 湘…

*今日は東日本橋にあるギャラリーハシモトで開催されている、

文化人類学者の西江雅之先生の写真展 <影を拾う> へ。 西江先生は以前に日パ協会主催の講演会でお話しをお聞きしたことがあり、 アフリカやパプアニューギニア等で言語や文化の研究をされている。 クリックで拡大します。 パプアニューギニア関係の写真も…

*今日はイレーネ賀集さんの

「スマティン・パプアニューギニア大学の寮生活」の 写真展に行ってきました。 明日荷にもお出かけ頂いたことのある方も数人お見えになり、 懐かしい再会ができました。 イレーネ賀集さんは元ポリトライブの会員でもありましたので、 鶴ヶ島からは3名出席。 …

*昨年6月に明日荷で<パプアニューギニアの蘭>の写真展を

していただきました、イレーネ賀集さんが2月6日〜22日まで 青梅にある日本で唯一のニューギニア料理店<カフェ・ニューギニ>で「スマティン、パプアニューギニア大学の寮生活」を テーマに写真展を開催します。 スマティンとはピジン語で「学生」のことだそ…

*1月は沢山の展覧会のご案内を頂いています。

なかなか行けない展覧会の中でも喜多方の佐藤達夫氏から 頂いた日本橋三越での<螺鈿耀々展>,今日まででしたが、 今年は時間がとれずに行けませんでした。 随分前に喜多方に行った時、紹介して下さった方がいて、 佐藤さんとの出会いが始まり,明日荷にも常…

*昨日は雨の中でしたが、銀座の友人の画廊へ、

<鉄道のある風景>を鑑賞させて頂きました。 明日荷にも常設している、伊藤彰規氏の青の作品も素敵でしたが、 鉄道がテーマだったので、旅情を感じられるひと時でした。24日までですので、銀座の方へお出かけの方はどうぞ。オーナー後藤眞理子さんが素敵…

*今日は川越で開催されている、

美術展巡りを楽しんできました。最初は、陶芸家の矢萩典行さんと画家の 伊藤彰規さんがご出品されている「呼友館」へ。 呼友館では、矢萩さんが作品解説をしてくださいました。 どの作品も作者の思いが詰っていて迫力がありました。 矢萩さんの素晴らしい作…